津島土木・農業土木研究会 防災訓練参加
6月1日(土)、地域の総合防災訓練に津島土木・農業土木研究会の会員として参加しました。今年は朝から風が強く吹いていたものの、気温は涼しく、とても過ごしやすい1日となりました。
私たち津島土木研究会は、災害時における道路啓開の訓練を実施しました。倒木やがれきなどで通行できなくなった道路を、迅速かつ安全に開通させるための訓練です。災害時の“命の道”を守る重要な作業であり、参加者同士で連携をとりながら真剣に取り組みました。
一方、農業土木研究会では、排水ポンプの操作訓練を実施。豪雨や台風による冠水時に、いかに効率よく排水するかが問われる場面です。操作手順の確認や点検方法を再確認する良い機会となりました。
会場内にはさまざまな訓練ブースが設けられており、地域住民や子どもたちも多数参加していました。AEDの使用訓練では、実際に機器を触って心肺蘇生法を学び、いざというときの行動をイメージすることができました。
また、ナマズ号という地震体験車では、震度7の揺れを体感。普段の生活ではなかなか感じることのない激しい揺れに、多くの方が驚いていました。あらためて、地震への備えの大切さを実感しました。
訓練は午後12時まで行われ、全体を通して大きなトラブルもなく、無事に終了しました。
こうした訓練を通して、地域や関係団体との連携の大切さ、そして日頃からの備えの重要性を再確認することができました。今後も、いざという時にしっかりと動けるよう、引き続き学びと訓練を重ねていきたいと思います。



